トップ > よくあるご質問
どんくんの接骨院でお聞きした「たくさんの方々からのご質問」にお答えしています。
▶ 内臓バランス調整って最近耳にしますが、「内臓バランス調整」とは具体的にどのような施術ですか?
▶ 「内臓バランス調整」の施術で、どのような体の不調が改善されるのですか?
▶ どのくらいの期間、施術を続けると効果を実感できますか?
▶ 自律神経バランス調整は、どのような方法で自律神経の状態をチェックしたり、調整したりするのですか?
▶ 自律神経の乱れからくる、どのような症状(例:めまい、不眠、動悸など)に特に効果がありますか?
▶ 自律神経バランス調整の施術後、日常生活で気をつけるべきことはありますか?
▶ 妊娠中でも治療は可能ですか?
▶ 車で来院したいんですけど駐車場はありますか?
▶ どのような治療をしてくれますか?
▶ 予約は必要ですか?
▶ 健康保険は取り扱っていますか?
▶ スポーツなどは、ケガが治るまでしばらく休んだほうがいいですか?
▶ どのようなペースで通院すればいいですか?
▶ ぎっくり腰を起こしてしまいましたが、マッサージしても大丈夫?
▶ ケガをしました。冷やすべきですか? 温めるべきですか?
▶ 接骨院では、どのような症状を診てもらえますか?
▶ レントゲンでは異常がないといわれたのですが、違和感や痛みがあります。治療できますか?
▶ 治療期間に制限がありますか?
▶ 症状が軽くても保険で治療が受けられますか?
▶ 交通事故後、徐々に痛みが増してきたのですが、治療取扱いはできますか?
▶ 交通事故で入院していたのですが、退院後のリハビリはできますか?
▶ 現在かかっている医療機関や整骨院(接骨院)をかえたいのですが?
▶ 現在、病院に通院しているのですが……。
▶ 治療を受けるための手続きは面倒ですか?
A ベッドに仰向けになって頂き、鳩尾(みぞおち)から下腹部までの腹部に手技にて施術をおこないます。
すべて衣服の上から施術するので肌に直接触る事や目視するような事は一切ございません。
A 当院で実際に患者様から頂いた結果だけお答えさせて頂きます。
便秘、下痢、過敏性腸症候群、食欲不振、疲れ、だるさ、不眠、ポッコリお腹、腰痛、足の痺れなど。
内臓は体の中で浮いているわけではなくどこかにくっついていたりぶら下がっていたりします。内臓が下がる事により過度に引っ張られたり、内臓そのものが下がった事により血管や神経を圧迫している事があります。その下がった内臓を持ち上げ本来の位置に戻し症状を改善させる手技が「内臓バランス調整」です。
A 個人差があります。
平均で2週間に1回、2ヵ月で4回程度の施術で効果を実感される方が多いです。
あくまで平均なので症状によって違いがある事はご承知ください。
A 問診や触診で確認します。
特に呼吸に特徴的な症状がありますので呼吸の状態はしっかり確認させて頂いております。
A 当院に通院している患者様からめまい、不眠、動悸などで自律神経からくる症状は改善したとのお声を頂いております。他にもパニック症や肩の奥にあるしこりのような緊張、首と肩の間にあるポッコリした脂肪の塊など筋肉が原因の症状も改善したとのお声を頂いております。
しかし動悸などは重篤な疾患の可能性があります。
必ず専門医の診察を受けて頂いたうえで施術を受ける事をお勧め致します。
A お困りの皆様に共通して気を付けて頂くことは特にありません。
すでに多くの方が気を付けるべき事はご存じだと思います。でもそれが生活上出来ないから困っているのだと思います。
出来ない事をやるようにお伝えしても患者様が苦しいだけと私は考えます。
患者様それぞれの生活スタイルによってできる事は様々です。
当院では患者様1人1人に合わせて出来る事をご提案させて頂いております。
A 可能です。ただし妊娠中の方は、治療の際に必ず当院スタッフまでお伝えください。
A 当院専用駐車場がありますので、ご安心ください。
A どんくんの接骨院では、自然治癒力を高めるための治療を中心に行います。保険診療では「電気治療」、「温熱治療」、「手技療法」などでケガの回復をお手伝いします。また自費治療になりますが「矯正療法」、「自律神経治療」、「内臓治療」を行いケガ以外の不調の回復のお手伝いをします。聞きなれない治療と思いますので詳しくはトップページの/治療について/をご覧ください。
A 当院では待ち時間短縮の為、予約優先にて治療をさせて頂いております。直接ご来院いただく事も可能ですがご案内するまでに長くお時間をいただく場合がありますので出来るだけ事前にご連絡いただく事をおすすめ致します。
A 保険適用での治療が受けられます。
どんくんの接骨院では各種健康保険、労災保険、交通事故などが保険適用となります。治療前に当院スタッフまでお伝えください。
A 診療するまでなんともいえません。
状態を拝見してからなら、一概に休むべきとはいえませんなど、お答えできます。動くことで筋力が衰えずに済んだり、痛みが出る箇所が明確になったりするからです。まずはご相談ください。
当院のスポーツ障害治療の即効性には、みなさまが驚かれます。
A 初診時に当院のほうから症状に合わせて最適な通院の間隔をご提案します。
その後、状態の変化に合わせて、患者様と相談しながら通院ペースを調整します。
A あまり無理せず安静にしてください。
ぎっくり腰、寝違い、肉離れなどの急性症状は発熱をともないます。マッサージを行うことで悪化することもありますので、あまり無理せず安静にします。
横向きでひざを曲げると痛みが軽減することがあります。
A 「RICEの原則」を覚えておくと役立ちます。
基本的な考え方では、ケガをしたばかりの急性期は冷やし、その後で痛みが落ち着いたら温めます。
ケガの応急処置では「RICEの原則」を覚えておくと役立ちます。
「Rest」 (安静)
「Ice」 (冷却)
「Compression」 (圧迫)
「Elevation」 (挙上)
A 一般的には下記のような症状になります。
腰痛・むち打ち・ぎっくり腰・スポーツ障害・捻挫・打撲・骨折・脱臼・事故や転倒によるケガ・後遺症(頭痛)・首・肩・膝の痛み・体の痛み・痺れ・冷え症等などの治療が一般的です。
A レントゲンは、あくまで骨折やひび等を診断するもので、筋肉の炎症等については確認ができませんので、診させていただきます。
A 保険診療では同症状では最大6ヶ月までとの決まりがあります。
それ以上になる場合は内科的な原因等も考えられるので適切な医療機関を紹介させて頂きます。
また6ヶ月経たない場合でも内科的な原因の可能性がある場合は適切な医療機関を紹介させていただきますのでご安心ください。
また実費診療の場合は治療期間に制限はありません。
A はい、受けられます。
症状の軽い重いは関係なく、おケガなどは保険で治療を受けられます。
A 違和感を持った時点で、早めに受診することをお勧めします。
基本的には取扱いできますが、あまり時間が経過していると事故との関係がハッキリしなくなります。
さまざまなケースがありますので、念のため保険会社にお問い合わせください。
A はい、できます。
部位によっては複数個所のリハビリが同時に行えますので、お気軽にご相談ください。
A 変更可能です。
保険会社に、通院したい医療機関名と連絡先を電話で伝えれば、変更可能です。
ただ保険会社は、速やかに手続きをする必要があります。
A 同時通院はできます。交通事故の場合、病院に通院しながら、当院で治療、リハビリを受けることも可能です。
A まずは、当院にお越しください。
特殊な手続きはなく状況を拝見します。交通事故などでは保険会社への連絡は、来院後でも構いません。